伯耆町議会 2022-12-13 令和 4年12月第 6回定例会(第2日12月13日)
〔賛成者挙手〕 ○議長(勝部 俊徳君) 全会一致でございます。全会一致によって、同意することに決定いたしました。 次に、遠藤範文氏に同意することに賛成の議員の挙手を求めます。 〔賛成者挙手〕 ○議長(勝部 俊徳君) 挙手、全会一致でございます。よって、遠藤範文氏は、全会一致によって同意することに決定いたしました。
〔賛成者挙手〕 ○議長(勝部 俊徳君) 全会一致でございます。全会一致によって、同意することに決定いたしました。 次に、遠藤範文氏に同意することに賛成の議員の挙手を求めます。 〔賛成者挙手〕 ○議長(勝部 俊徳君) 挙手、全会一致でございます。よって、遠藤範文氏は、全会一致によって同意することに決定いたしました。
〔賛成者挙手〕 ○議長(勝部 俊徳君) 挙手、全会一致でございます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。 ─────────────・───・───────────── ○議長(勝部 俊徳君) それでは、以上をもちまして本日の日程は全て議了いたしました。 本日はこれをもちまして散会いたします。御苦労さまでございました。
議案第141号令和4年度鳥取市一般会計補正予算のうち、本委員会の所管に属する部分、議案第143号令和4年度鳥取市墓苑事業費特別会計補正予算、議案第148号令和4年度鳥取市電気事業費特別会計補正予算、議案第152号鳥取市犯罪被害者等支援条例の制定について、議案第153号鳥取市情報公開条例の一部改正について、議案第157号鳥取市職員給与条例等の一部改正について、以上6案は、いずれも適切な措置と認め、全会一致
議案第139号令和4年度鳥取市一般会計補正予算のうち、本委員会の所管に属する部分、本案は、適切な措置と認め、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定しました。 以上、報告を終わります。 ◯寺坂寛夫議長 文教経済委員長田村繁已議員。
〔賛成者起立〕 ○議長(勝部 俊徳君) 起立全会一致でございます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。 続きまして、議案第72号、令和4年度伯耆町水道事業会計補正予算(第3号)について、これより討論に入ります。 まず原案に反対の方の発言を許します。
〔賛成者起立〕 ○議長(勝部 俊徳君) 全会一致でございます。よって、本案は、委員長の報告のとおり可決されました。 議案第56号、令和4年度伯耆町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)について、これより討論に入ります。 まず、原案に反対の方の発言を許します。
できれば全会一致で決めていく、そこまで持っていくという決め方のほうが、多くの人が納得するんですよ。今回みたいに、8対8で議長が再び議決をして、結局そっちの地区のほうに偏っちゃう。議長を出している地区のほうが有利になっちゃうんですよ。今後、こういう方式で進めたら、議長を出していない地区は、永遠に意見が通らないということになる、永遠に通らない前例をつくられたから。
議案第112号令和4年度鳥取市一般会計補正予算のうち、本委員会の所管に属する部分、議案第121号鳥取市職員の育児休業等に関する条例の一部改正について、議案第122号鳥取市職員の福祉制度に関する条例の一部改正について、議案第125号鳥取市過疎地域持続的発展計画の変更について、議案第131号令和4年度鳥取市一般会計補正予算のうち、本委員会の所管に属する部分、以上5案は、いずれも適切な措置と認め、全会一致
議案第118号令和3年度鳥取市工業用水道事業決算認定について、議案第120号令和3年度鳥取市病院事業決算認定について、以上2議案は、全会一致で認定すべきものと決定しました。 議案第119号令和3年度鳥取市下水道等事業剰余金処分及び決算認定について、本案は、全会一致で原案のとおり可決及び認定すべきものと決定しました。
伯耆町議会は、3月議会で全会一致でとてもすばらしい決議を行いました。けれどもこの間、敵基地攻撃、9条捨てろ、核共有、相手国の指揮系統機能まで攻撃する能力、これの保有まで言い出しています。そして軍事費を2倍にと言い、バイデン大統領の来日で相当の増額を約束し、9日の閣議決定では5年以内に軍事費を2%に、このことを明記されております。
◯勝田鮮二議員 次に、保健所の働き方改革についての改革案についてですが、保健所職員の負担軽減と保健所の体制強化を図ることを目的として、検体搬送や在宅療養者の健康観察など、保健所職員でなくても対応が可能な業務を外部委託することとなり、5月の臨時会において約2億円の補正予算を全会一致で可決したところです。
について、議案第96号鳥取市税条例等の一部改正について、議案第101号辺地に係る公共的施設の総合整備計画の策定について、議案第104号工事請負契約の締結について、議案第107号専決処分事項の報告及び承認についてのうち、本委員会の所管に属する部分、議案第108号財産の取得について、議案第109号令和4年度鳥取市一般会計補正予算のうち、本委員会の所管に属する部分、以上9案は、いずれも適切な措置と認め、全会一致
議案第83号令和4年度鳥取市一般会計補正予算のうち、本委員会の所管に属する部分、議案第85号鳥取市職員給与条例の一部改正について、議案第86号財産の取得について、議案第87号工事請負契約の締結について、議案第88号損害賠償の額及び和解について、以上5案は、いずれも適切な措置と認め、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
議案第81号令和4年度鳥取市一般会計補正予算のうち、本委員会の所管に属する部分、議案第82号専決処分事項の報告及び承認について、以上2案は、いずれも適切な措置と認め、全会一致で原案のとおり可決及び承認すべきものと決定いたしました。 以上、報告を終わります。
中部地震では一部損壊の被害が多く、国の支援の対象とならない被災者のために、石田市長は県の対策会議で、被害の程度ではない、再建の力を与えるのが行政の役割だ、こう述べられて、参加者全会一致で対象拡大が決まり、そして全国初の支援制度につながっていきます。 私が以前目にしたコラムにこうあります。中国のことわざに、「桃李物を言わざれども下おのずから蹊をなす」とある。
議案第23号令和3年度鳥取市一般会計補正予算のうち、本委員会の所管に属する部分、議案第28号令和3年度鳥取市住宅新築資金等貸付事業費特別会計補正予算、議案第29号令和3年度鳥取市墓苑事業費特別会計補正予算、議案第31号令和3年度鳥取市財産区管理事業費特別会計補正予算、議案第35号令和3年度鳥取市電気事業費特別会計補正予算、議案第62号工事請負契約の変更について、以上6案は、いずれも適切な措置と認め、全会一致
る公共的施設の総合整備計画の変更について、議案第57号鳥取市過疎地域持続的発展計画の変更について、議案第59号財産の無償譲渡について、議案第66号令和3年度鳥取市一般会計補正予算のうち、本委員会の所管に属する部分、議案第69号鳥取市消防団員等公務災害補償条例の一部改正について、議案第80号令和3年度鳥取市一般会計補正予算のうち、本委員会の所管に属する部分、以上13案は、いずれも適切な措置と認め、全会一致
議案第1号令和3年度鳥取市一般会計補正予算のうち、本委員会の所管に属する部分、本案は、適切な措置と認め、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 以上、報告を終わります。 ◯寺坂寛夫議長 福祉保健委員長椋田昇一議員。
議案第142号令和3年度鳥取市一般会計補正予算、本案は、適切な措置と認め、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定しました。 以上、報告を終わります。 ◯寺坂寛夫議長 以上で委員長報告を終わります。 これより委員長報告に対する質疑に入ります。
そして本市においても、先行して、先ほど御説明がありましたけれども、5万円の現金給付については、12月6日の本会議において全会一致で可決され、給付の準備が進められているところです。